チョコレートドーナツ

毎日強風のせいで引きこもり3日目。

強風で煽られて転倒したくないし。

郵便受けすら見に降りてないから、保険請求の書類が届いたか電話で確認きちゃったから困った 笑

 

そんな引きこもり生活で、映画を見た。

義姉が映画館へ見に行ったという作品がテレビでやってたので、録画しておいた。

洋画「チョコレートドーナツ」

薬物で収監された育児放棄の母親から施設へ連れて行かれるダウン症の男の子をゲイカップルが引き取って、愛情たっぷり育てたいって内容で、今よりももっと同性愛が差別されていた世の中で、監護権が相応しくないと裁判で下されたりと、見ていて悔しい。

ただの隣人の子どもなのに、あれだけ大切にしてあげたいと思うのがとても素敵だった。

私は出生前検査を受けてないけど、やはり障害があるかもしれないと不安はある。

でもこの映画を見て、どんな子どもが生まれても愛情を持って大切に育てて行きたいと思えた。

夫にも見てもらおう。

そして父になる」なんかよりこっちの方がとても良かった!

 

話は変わり、まわりの友人の子どもは小学生になってる子が多く、小さくても3歳超え。

年齢が近い子どもがいないなぁと思ってたら、出産間近になって子どもの同級生が増えてきた!嬉しい。

あと、仕事の人から電話かかってきて「自分の孫のようにたのしみにしてる」と、病院まで来たいっぽい 笑

腹の子は結構何人からも生まれることを楽しみにされている模様。

私より人気者だなっ!笑